今治の家、上棟

安定感ある切妻の大屋根の下。

ここに居ていいと感じられる、

安心できる居場所をつくろう。

 

無防備でいられるところがある、

というのは人にとって必要なこと。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : お知らせ | posted at 2020.3.13

工事の終わりに

全ての工程を終え、最終の確認へ。

 

環境、人、建築、庭、家具。

それらを仲良く調和させるということが、

設計なんだろうと思います。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2020.3.11

大切な一冊

今という時だからこそ、

手元にある活字に手が伸びます。

 

言葉という抽象的なもので、

世界を描き、情景をつくりだす。

ふわふわしたなかを独りで漂う感覚が、小説の好きなところ。

火山のふもとで 松家仁之

 

軽井沢を舞台に、

設計事務所に勤める僕と、その事務所を主宰する先生、同僚たちとの物語。

自然の中の静かな環境で紡がれる、

先生のぬくもりに満ちた言葉の数々にじんわり。

 

大切な一冊です。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : お知らせ | posted at 2020.3.8

まなざし

誰かと分け合いたい。

 

NHKスペシャル「食の起源」の番組内での言葉です。

ご飯、塩、油、お酒、美食、というテーマをもとに全五回に渡って、

人類の進化をたどり、"理想の食"を考えるというもの。

 

"理想の食"を考えていく中で、

いろんな成分に焦点があたっていきますが、最終的に取り上げたのは共感。

 

美味しい、とは

ひとりで感じるものだけでなく、誰かと共有することでより高まるもの。

楽しかった思い出や経験もそれに含まれ、加味される。

 

共に生きることで、喜びも増す。

人類はそうすることで、弱さを補い、進化してきた。

落ち着かない"今"という時に、出会えてよかったなと思いました。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : お知らせ | posted at 2020.2.26

一段落

宮島の対岸で進めてきた「大野妹背の家」へ。

建築検査機関の完了検査を無事終えました。

思えば、長期に渡る仕事となりました。

 

建築への造詣が深いご夫婦をはじめ、多くの工事関係者の方々。

松山に竣工建物の視察に来てくださったのも、昨日のことのよう。

たくさんの人の縁に恵まれました。

 

 

翌朝、

この地域の暮らしの音で目が覚めます。

舟のモーターの低い振動音、定期的に響く仕掛けを撒く音。

 

今日で一段落。

神の島の朝焼けを眺めながら、

その美しさに、少し淋しくもなりました。

 

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2020.2.19

手帳と習慣

今年から手帳を変えました。

 

いわずもがな知られる「ほぼ日手帳」へ。

糸井重里さん率いるほぼ日が手掛けるものです。

新たな年になり、はや一ヶ月と少し。

ようやくうまく付き合えるようになってきたところ。

 

新たな習慣ができました。

それは、毎日を記すこと。

この手帳には月間、週間とあわせて一日単位のページがあります。

方眼だけが用意されていて、あとは自由。

365日ありますから、結構なボリュームです。

何も使わないのはもったいない気がして

僕は日記のように日々のことを書きとめています。

 

そこに、ひとつだけのルールをつくりました。

「今日は〜」から始めないこと。

出来事の記録ではなく、そのときの自分の目線を言葉にしよう。

 

かつての手帳は、「これから」のためだけにありました。

新たな習慣によって、「いま」を記すようになり、

その積み重ねは、「これまで」であるとも言えます。

 

 

手帳が変わる。

そのことをきっかけに、習慣ができて、日々が少しづつ変わっていくのだろう。

じわじわ少しづつ、というのが肝。

 

 

 

keep smiling!

奥野 崇

 

 

category : お知らせ | posted at 2020.2.12

経年変化

氷見のパン工房へ、半年ぶりに再訪。

まあるい衝立に鉄錆が満遍なく行き渡り、

当初思い描いた姿にようやく落ち着きました。

 

素地であること。

あるがまま変化すること。

惹かれます。

 

 

keep similing!

奥野 崇

category : お知らせ | posted at 2020.2.8

来住町の家 引き渡し

建築の工事は一区切り。

棟梁の手仕事である籐巻の柱も、すっかり馴染んでいます。

内と外の境界部分である窓まわりは、

日射・光量・視線・透け具合を調整できるよう

納まりには心を砕きました。

引き続いては、選定した家具の搬入と、庭の工事となります。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2020.1.31

伊勢の神宮

雨の早朝から内宮へ。

地球の息吹と、自然の循環。

その大いなる流れと共に、人の営為はありました。

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 建築をまなぶ旅(日本) | posted at 2020.1.28

お知らせ

下記のウェブサイトにて最近の仕事が紹介されています。

 

Arch Daily (English)

多度津の家

多度津の茶室

ブドウ棚のある家

氷見のパン工房

城西のマンション(改修)

 

見学館(台湾)

多度津の家、多度津の茶室

 

designboom (English)

多度津の家

多度津の茶室

 

category : お知らせ | posted at 2020.1.22
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