新嘗祭

新嘗(にいなめ)とは、

新の嘗(にいのあえ)=ごちそうでもてなすこと

が変化した言葉です。

 

新嘗祭は

天皇が新穀を神に供え、自らも食する儀式のことで

太陽暦が採用されてからは11月23日と決められたそう。

また、昭和23年以降は「勤労感謝の日」として国民の休日にもなっています。

 

豊穣にも、勤労にも。

あらためて感謝する一日です。

 

 

奥野 崇

category : 季節手帖 | posted at 2021.11.23

光景

慌ただしく図面をまとめる日々、

もうこの季節がやってきていました。

久しぶりの休みは、

恒例となっている古岩屋へ。

 

はや一年。

色、音、匂い、

めぐる光景を確かめるように。

 

 

奥野 崇

category : 季節手帖 | posted at 2021.11.14

秋の夜に

季節の移ろいを感じるこの頃。

夜の静かな時間、じっくりと実施図に向かい合う。

スタッフのいなくなった事務所で、ひとり音楽を聴きながら。

Remis Rančys – Pavėjui

 

ジャンルや地域を軽やかにこえて、心地よいサウンドスケープをつくりだす。

微かに漂う香りのように、その情景がうかんできます。

PURNAMASI YOGAMAYAのボーカルも素敵。

リトアニアから届いた音楽集です。

 

 

奥野 崇

category : 季節手帖 | posted at 2021.11.1

建築の道理

松山市郊外。

築35年の建物を改修して

ギャラリーを併設する、私たちの場所づくり。

 

内部解体を終えて、いろんなものが見えてきます。

当時に建物として無理をしていたところは、もれなくガタがきています。

自然や環境、建築の道理をみつめることの大切さ。

 

自分たちの場所づくりの中で

当たり前のことを、再確認しています。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 窪の離れ | posted at 2021.10.27

掲載のお知らせ

category : お知らせ | posted at 2021.10.14

つながり

先の週末のこと。

広島の家

お住まいになられてから一年を迎える頃、撮影の運びとなりました。

晴天に恵まれ、クライアントの多大な協力のもと

じっくりと光を追っていく。

丸一日お付き合いくださり、ありがたい限りです。

 

 

 

名古屋の家

建築工事の完了確認へ。

取り合いが多く難しい部分を

素晴らしい精度でなんなく納めてくださいました。

木造に長けた工務店さんの底力をみたよう。

引き続いて、ウインドウトリートメントの設置と植栽工事です。

 

 

松山から始めたことが、いろんなところへ。

空間を考えることは本当に愉しい。

 

多くの人とのつながりの中で

建築は生まれ、育まれていくことを実感する週末となりました。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

 

category : 現場進捗 | posted at 2021.9.27

曼珠沙華

お彼岸の頃に花をつけるので、彼岸花。

別名で曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも呼ばれます。

その呼び名の由来は、サンスクリット語の音写を元にした仏典からなんだそう。

 

ご先祖への感謝はもちろん、

自然や植物に対しても慈しみの心をもって接したいものです。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 季節手帖 | posted at 2021.9.21

野分(のわき)

日本列島の西に停滞する台風の影響で

今週は、ぐずついた天気が続くよう。

予定していた撮影も泣く泣く順延となりましたとさ。

 

昔は台風のことを「野分」といいました。

野の草を分けるように吹く強い風、という様子を言い表したものです。

日本で台風という呼称と表記が定まったのは、1956年(昭和31年)のことだったとか。

なんとも割と最近の事なんですねぇ。

 

折角なら、ふうっと強い風で災いも吹き飛ばしてほしいものです。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 季節手帖 | posted at 2021.9.13

建築事例を追加しました

カウンター八席のみ、鮨店の全面改装です。

 

店主の美意識、設計者の想い、造り手の誇り。

今、この場でしかできなかったであろう形へと結実しました。

 

「この場所を育てていきます」

店主の言葉が忘れられません。

松山 くるますし

 

 

ご高覧下さいませ。

category : お知らせ | posted at 2021.8.21

もう一度

三豊市三野町での寺院改修工事。

本堂の瓦替えを行うため、既存の瓦一式を一旦下ろし終えました。

100年を経過したそれぞれ。

風化により破損した宝珠の一部を除いて

再焼成を行うことで往時の照りや強度を取り戻し、もう一度利用することができます。

露盤・伏鉢・宝珠が並ぶそれらは、さながら発掘現場のよう。

 

本堂で使われていた平瓦と丸瓦は、

既存の門に転用され、新たな役割を担います。

 

過去と今とこれからを紡ぐこと。

少しずつ、大切に。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2021.8.14
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