尾道のまち

尾道のまちを歩いてまわる。

車やバイクが入ってこられない坂のまち。

けたたましい騒音がなくて、人の気配を感じる生活音に安心します。

 

スタジオムンバイの仕事も体験できました。

スタッフの方々の佇まいからは、

この場所と空間への愛が伝わってきて、こちらまでなんだか嬉しくなりました。

 

 

奥野 崇

category : 建築をまなぶ旅(日本) | posted at 2022.12.1

御礼

20日、27日の2日間にて開催致しました

新事務所に併設したギャラリースペース[屮 / hidarinote]のオープニングイベント。

「旅とスケッチ -13カ国を巡る、建築と暮らしの描写- 」

 

両日ともお天気に恵まれ、気持ちの良い日本晴れ。

遠くは神奈川や千葉、広島からと

2日間で延べ100名をこえる、たくさんの方々がお越し下さいました。

本当に本当に、ありがたいこと。

関係者一同、改めて御礼申し上げます。

 

 

 

旅先での体験がきっかけとなり始まった、この場所づくり。

住まいの空間づくりに携わる私たちが

今何を想い、何を感じ、何をしようとしているのか。

理屈ではなく、実践することで見たかったものとは何なのか。

 

環境、空間、暮らし方や働き方を通じて

その一片をお伝えすることができたならば、うれしい限りです。

 

[屮 / hidarinote]

 

 

 

思えば、事務所設立から10年を過ぎました。

たくさんの方々に支えられて今がある。

感謝と同時にその責任をも感じるこの頃です。

 

日々や季節を慈しみ、

じんわりと染み出るような活動を積み重ねていくのだ、と心に想います。

 

 

 

奥野 崇

category : お知らせ | posted at 2022.11.28

オープニングイベントのお知らせ

六月に事務所機能を移転を済ませ、うんと暑かった夏も過ぎ、

ようやっと落ち着いた日常がやってきております。

 

この度、新事務所に併設したギャラリーのオープニングイベントとして、

「旅とスケッチ」をテーマに、小さなエキシビションを開催させて頂きます。

気持ちの良い里山風景の中、

皆様のお越しを心からお待ちしております。

google map

 

 

新事務所について

 

ここは人の営為と自然が調和をなす、里山地域。

暮らすように働くをテーマに、築35年の民家をフルリノベーション。

私たちのオフィス[奥野崇 建築設計事務所]とあわせて、

開かれたギャラリースペース[屮 / hidarinote]を整えました。

 

[屮 / hidarinote]は、不動産ストックのリノベーションと、

これからのライフスタイルを再考・実践していく、

奥野崇 建築設計事務所がはじめる新たなチャンネルです。

新設ページ [ 屮 / hidarinote ]

 

 

旅とスケッチについて

 

ライフワークである、建築をまなぶ旅。

これまで国内外のいく先々で出会った建築や街、

人々の暮らしをスケッチし続けてきました。

これらは現地にて視察の最中に描き色付けされたもので、

その瞬間を記したそれらは、写真よりも雄弁かもしれません。

 

徐々にではありますが、旅のある日常を取り戻してきたこの頃。

ギャラリーのオープニングイベントとして、

30冊を越えるスケッチブックに併せ、

写真や各地で集めてきた収集品をならべる小さなエキシビションを開催致します。

 

 

 

奥野崇 建築設計事務所

category : お知らせ | posted at 2022.11.10

建て方を終えて

香川県三豊市で進めている、寺院の現場。

本堂の隣に新たに護摩堂を設けるというもの。

無事、建て方を終えて一安心。

 

外観は伝統的な立姿で、理性に訴えかけるように。

内観は現代的な解釈で、感情に訴えかけるように。

 

コチコチと手仕事で、じっくり丁寧に。

 

 

奥野 崇

 

category : 現場進捗 | posted at 2022.11.6

催しの支度

晩秋の候。

新しい場所に事務所を移して半年が過ぎました。

 

ようやっと撮影を終え、

徐々にお披露目を兼ねた催しの支度が整ってきました。

当初は初秋の開催を目指していたものの、、、時が経つのはまったく早いものです。

 

11月の中頃、

築35年の住宅をリノベーションした内覧会と

"旅とスケッチ" を切り口に小さな展覧会をと思案しています。

 

詳しくは改めてお知らせできればと。。。

 

 

奥野 崇

category : お知らせ | posted at 2022.11.2

浅葱色の旅人

 秋の野に咲きたる花を指折り

 かき数ふれば七草の花

 萩が花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花

 また藤袴 朝顔の花 ―山上憶良「万葉集」

 

秋の七草の一つ、藤袴(フジバカマ)が満開です。

桜餅のような独特の香りに誘われてか

そこには、アサギマダラの姿が。

 

アゲハチョウのように細かく羽ばたかず、

ふわふわと飛翔するのがその特徴です。

また、その様子からは想像し難いのですが、

中には海を越えて台湾まで飛んでいくものもいるんだとか。

アサギマダラは、季節により長距離移動する日本で唯一の蝶なんです。

 

名前に含まれている

「浅葱(あさぎ)」とは青緑色の古称で

その美しい羽の色に由来しています。

透き通る陽のひかり。

秋晴の下、空気がより澄んだ気がしました。

 

 

奥野 崇

category : 季節手帖 | posted at 2022.10.20

御礼

事務所のインスタグラムページ。

 

週に1回の投稿と、

ゆっくりではありますが、

少しずつ更新を重ねてきました。(英語と日本語の解説付)

 

takashi_okuno_and_associates

 

おかげをもちまして、

3万をこえる方々からフォロー頂きました。

 

この場を借りまして御礼申し上げます。

 

 

 

奥野崇 建築設計事務所

category : お知らせ | posted at 2022.10.15

花の履歴書

1995年に出版された書籍。

東西古今の花にまつわる歴史と記憶がまとめられています。

花のそれには、自然環境だけではなく

人間の影響が小さくはないようです。

美への欲求を発端とする、人間の業とは計り知れないものがありますね。

 

ひょんなことで出会った、

とってもおもしろい方に教えて頂きました。

新しいオフィスでの庭づくりにも参画して下さっています。

どこかの場面で、ひろくお話しを聞けるような機会ができればいいなと妄想しています。

 

 

奥野 崇

category : 季節手帖 | posted at 2022.10.12

八幡浜の家、足立区の家 竣工

ご夫婦で暮らす、

ころんと可愛い住まいができました。

ピアノ教室も併設しており、みんなに愛される場所になるといいな。

八幡浜の家、竣工です。

ところかわって。

東京都足立区で進めてきた住まいからも、竣工の知らせが入りました。

 

情緒と性能のどちらもあきらめない。

無事、東京ゼロエミ住宅の認証となりました。(Ua値:0.35、BEI:0.66)

落ち着いた頃、改めてお伺いできればと思います。

 

 

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2022.10.7

余戸の家、竣工

住まいづくり、とは何なのか。

 

特定の家族のものではあるのだけど、

煎じ詰めていけば、ある種の普遍性をもちはじめるような気がします。

 

建主・設計・施工の立場を尊重しながらも、

それを越えて何が大切なのかを見つめてきました。

 

帰り際にみた、ご家族の笑顔が素敵で。

余戸の家、竣工です。

 

 

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2022.9.30
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