多度津の家 母屋棟/茶室棟へ

引き渡しから一年を経ました、多度津の家/母屋棟へ。

建築も樹木も、少し落ち着いてきたでしょうか。

 

11月上旬の茶室開きにあわせ、

別棟の茶室棟も含めて、一連の撮影となる予定です。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2019.9.14

来住町の家 棟上げ

安定しない天気が続いておりましたが、

合間を縫ってようやく棟上げとなりました、来住町の家。

 

化粧仕事にあわせて、断熱材を先行施工する部分もあり、

述べ四日の作業となりました。

 

平屋でつくる、終の住処。

 

耐震性能はもちろん、

この数年は、建物の性能面の向上と合理化にあわせて、

自然と共生する設計にも取り組んできました。

Ua値は0.38。

ゼロエネルギーハウス基準の0.60や、HEAT20 G2グレードの0.46 を超える断熱性能となっています。

 

安定した室内環境を整えて、

情緒ある移ろいを大切に。

ここなら安心できる、という居場所になりうること。

人と建物の気のおけない信頼関係こそが、住まいの本質なのだろうと思います。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2019.9.8

五台山 竹林寺 (高知県)

 

じっとり、しめりけを帯びた空気の中、山の音を聴く。

 

雨上がりの静寂。

 

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 建築をまなぶ旅(日本) | posted at 2019.9.2

永くあるものの価値

ずっと使われたり、続いていたりしているもの。

それらを引き継ぎ、繋げていく仕事。

 

「どういう態度で接するか」

ヒトやモノやコトに関わる、建築設計の根元のような気がします。

 

酒蔵の改修

 

 

寺院施設の改修と護摩堂の新築

 

 

 

 

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奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2019.8.25

光と風の学び舎

八幡浜市立日土小学校 / 設計:松村 正恒

 

八幡浜市街から車で約20分。

山に囲まれ、澄んだ小川のほとり。

ひっそりとその建築はあります。

 

1956年竣工、2009年改修工事完了、2012年重要文化財に指定。

現役の小学校として今も使われており、

年に3回、3日間だけ一般公開されています。

 

前職にて、改修工事の一部作業に関わらせて頂きました。

それからはや10年。

改めて、その建築の魅力に引き込まれます。

 

 

 

 

山間の心地よい風と共に。

光あふれ、軽やかに。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 建築をまなぶ旅(日本) | posted at 2019.8.17

半年ぶりの再会 / ブドウ棚のある家

竣工から半年の、「ブドウ棚のある家」へ。

大きなガラス屋根に覆われたブドウ棚の下は、

ロールアップ網戸で囲いこまれた半外空間です。

 

元々、ブドウはもちろん果樹栽培が趣味の建主さん。

夏は茂り、冬は葉を落とすその植生から、

リビングを含めた主な居室と、

距離的にも、温熱的にも密接にあるよう設計を行いました。

 

早生の品種は、お子さんのおやつとなり収穫を終えていましたが、

シャインマスカットはあと少しで完熟とのこと。

 

ゆらゆら、さらさら。

ブドウの下の窓辺が、気持ちの良い人の居場所に。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2019.8.12

味酒町のマンション(改修)、竣工

変えられない既存部分と向き合いながら、

それらをポジティブな方向へと導こうと取り組む。

マンションのワンフロアを全面改修する。

 

制約のある枠組の中で、そこにあちらに。

じっくり観察をして、良さを見出し、整えていくような感覚でした。

静かに、しっとりと。

 

 

keep smiiling!

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2019.8.6

夏本番

梅雨が明け、いよいよ夏がやってきました。

引き渡しからおよそ一年の、西条の家。

あおあお。

生命力に満ち満ちた季節。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2019.7.28

お知らせ

こんまり こと

近藤 麻理恵さんのブランドサイト「KonMari」にて

弊社設計の「立礼茶室のある家」が紹介されています。

 

リンク先のInstagramでもご覧頂けます。

 

category : お知らせ | posted at 2019.7.22

大工と鮨職人

来たる棟上にむけて、来住町の家の材料検査へ。

 

見え掛かりとなる化粧垂木の色味・目合い・節の出具合を見ながら

どこにどの材料を使うかを決める番付を行いました。

 

一口に木材と言っても、樹種・等級・乾燥方法・鉋の当て方といろいろあるものです。

今回は、工事契約前からにわかに準備を進めていたもので、より良い材料が揃いました。

 

大工さんが木材を大切に扱うその様子は、

まるで、鮨職人がネタを扱う姿に思えてきます。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2019.7.15
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