2019年5月

イスラエルの旅1 エルサレムと宗教

エルサレム。

永く、深く、そして複雑な過去と今を抱える街。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地が、小さな旧市街の中で目と鼻の先で犇めき合っています。それぞれのルーツを辿れば近接の理由も理解できますが、ここがいかに特別な場所であったかが伺い知れます。

 

今回の旅では、特にユダヤ教とキリスト教の聖地を巡りました。(イスラム教の聖地、岩のドームは一部入場規制中)

 

 

 

「嘆きの壁」

かつてユダヤ教の神殿が建っており、ローマ軍に破壊されたのが西暦70年。

そのとき部分的に残ったのが神殿を囲む西側の外壁で、ユダヤ人の聖地となっています。

神と対話する信者達は、石の隙間に紙にかいたメッセージを差し込みます。

独特な格好をした男性は、ユダヤ教の戒律を守り生活をしている、正統派と呼ばれる人々。

 

 

 

「ヴィア・ドロローサと聖墳墓教会」

イエスが処刑まで一歩一歩進んだ足跡を追走するヴィア・ドロローサと、

それのクライマックスの舞台となった地にある聖墳墓教会。

教会の中には十字架をたてたとされる跡や、香油を注がれた石盤、イエスの墓などが今も残っています。

キリスト教においてとても重要な聖地。

 

 

 

歴史や宗教、人種など複雑で難しい問題を内包した街のなかで、

それはそれは、美しい光に出会いました。

 

 

 

keep smiling!

奥野 崇

category : 建築をまなぶ旅(海外) | posted at 2019.5.31
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