北欧建築の旅2 アアルト大学

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続いて、ヘルシンキ郊外のアアルト大学(旧ヘルシンキ工科大学)へ。
見とれてしまうような情緒的な階段はここでも。
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手摺まわりは楽しい。
いずれの建築でもその自由さとなめらかさは目立ちます。
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運良く講堂も見学できました。
ひだ状の部分から光がもれる様子はとても綺麗。
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自然光での状態も見ることができました。(カーテンが全開でないのですが)
アアルトのデザイン的特徴のひだやうねり。
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松やモミなどの針葉樹が多いフィンランドの国。
後にふと野原にたくさん落ちた松ぼっくりをスケッチしながら気付く。
あぁ、自然をヒントにデザインしたのだ。
 
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変わって、講堂の勾配を利用した外部空間。
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さながら、円形野外劇場のよう。
あっ、とおもわず声が出ました。
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そういえば、アトリエアアルトの中庭部分にも同じような空間がありました。
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陽を大切にするフィンランド文化を下敷きに、
階段に座る学生のように、アアルト自身も仲間と集まって語らう時間を好んだのだろう。
アアルトの肌の温度が感じられたようで、なんだか嬉しくなりました。
 
keep smiling!
奥野 崇
 

category : 建築をまなぶ旅(海外) | posted at 2016.5.13
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