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お知らせ

目の置き場所

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新居浜での現地調査にあわせて、萩の茶屋さんへ。

現在計画中の納骨堂にて、ご一緒して頂いています

創造園、越智さんの仕事。

 

店内の一番奥にある庭園によって、空間の質が変わっています。

目を奪われました。

 

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奥野 崇

 

 

 

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週末の現場

今週末も現場は進行しております。

 

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大洲の家。

昔からの商店街の中にある敷地。

工事に先立ちまして、まずは解体工事。

なんと、現場からは古い古い井戸がでてきました。

 

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松山市内での住宅。

お風呂の時間を大切にされる建主さん。

基礎工事の準備が進む中、

露天風呂の寸法、勝手の検討をするため

原寸のモックアップを合板で用意。

実際にこの中に入ってみて、の打ち合わせになりました。

 

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最後は、衣山の家。

分譲地内に建つこちらの住宅。

天気にも恵まれ、無事上棟を迎えました。

北欧家具の、ウェグナー好みの建主さん。

お手伝いさせて頂きまして、既に YチェアとCH33の計4脚の手配を終えています。

 

よりよい建物にするために、尽力してまいります。

 

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奥野 崇

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掲載のお知らせ

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6 月  11日発売の「チルチンびと」(風土社)に

愛媛県の建築家として紹介されました。

 

47都道府県の地域の根ざした建築家が、

それぞれの地域の気候風土と、住まいづくりについて記したもの。

 

見かけましたら、手にとってやってくださいませ。

 

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奥野 崇

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四君子苑

京都の出町柳のすぐ近くにある、四君子苑。

春と秋に一週間ずつのみ一般公開されるのにあわせて、

強引に時間をつくり、新緑の京都へ向かいました。

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実業家であり、茶人であった北村勤次郎(1904 -1991)の命による

茶苑と数寄屋造りの建物(旧北村邸)は昭和時代の数寄屋建築の傑作です。

四君子苑という名の由来は、

菊の高貴、竹の剛直、梅の清洌、蘭の芳香を四君子と中国で讃える風習があり、

その菊、竹、梅、蘭の頭の文字が「きたむら」と読めることから、

その品格風格にあやかることを祈って、北村謹次郎が命名したものだそう。

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四君子苑の数寄屋造りの建物は、

京数寄屋の名棟梁と謳われた北村捨次郎の晩年の作品で、

昭和15年に着工し昭和19年に完成。昭和38年には、

前回のブログでも取り上げました吉田五十八により母屋が、近代数寄屋建築に建替えられたものです。

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内部は撮影禁止とのことで、ご紹介できないのが残念。

自然を取り込む壮大な構想で計画されており

鴨川を隔てて大文字を正面に望む広間を設けていたり、高床の建物の床下を水が流れていたり。

 

室内から緑が見える、といった

よくある庭とのつながりを超える清々しい空間体験は、とても貴重なものであった。

 

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奥野 崇

 

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重要なお知らせ

現在、多くの建主様から設計のご依頼を頂いております関係で、

お急ぎの場合、ご要望にお応えすることができない恐れがございます。

 

少人数で運営しておる事務所であり、

一軒ずつしっかりと仕事をしていきたい、と思っております。

 

つきましては、設計開始を少しお待ち頂くようお願いする場合がございます。

誠に勝手ではございますが、何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。

 

 

奥野崇   建築設計事務所

代表 奥野 崇

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家具の重要性

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住まいにおける家具の重要性。

をよくお話しするので、

建主さんには、実際に体験してもらおうと

事務所にこれはいいなあ、というダイニングチェアを並べて打ち合わせを行っています。

 

いろんな種類ものを置いてありますので

こっちは、あっちは、と座りくらべるのも愉しいものです。

体に直接触れる家具。

大切に。

 

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奥野 崇

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絵をかく、ということ

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自分で建築を考えるとき、物事を整理するとき、誰かに何かを伝えようとするとき

私はよく絵をかきます。

 

昔から特に絵がうまかったわけではありませんが

自分の頭のなかにあることを取り出すには

絵にする、ことが最もやりやすい。

 

また、

手で紙に直接かく、のもすごく重要。

表現するものが、頭の中とダイレクトに繋がっている感覚になります。

そこはどうもPCの画面や、マウスでは代替できません。

 

もっといい方法がみつかるまでは

紙と鉛筆で考えていこうと思います。

※写真は週末の打ち合わせでつかった室内スケッチ、でした。

 

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奥野 崇

 

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最終確認

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実際の大きさの1/50の建築模型。

割と大きな住宅のため、平面で50cm角程の大きさに。

 

実施設計も完了し、最終確認用の模型になります。

松山市内にて、来月の着工を目指します。

 

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奥野 崇

 

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建築の力

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ご相談いただいております計画の現地調査でのこと。

なんと、敷地にある建物は明治43年に建てられた、築105年も経過したもの。

 

この老朽化した建物を「残すか」「建て替えるか」の判断材料を集めるための現地調査だったわけですが

立ち会ってくださった、近くに住む建主さんのおばあさまが、

建物のことを色々と教えてくださいました。

当時この建物がいかに立派であったかということ、

おばあさまのお姑さんから棟梁について聞かされていたこと、

変わりゆく町の中でどのようにして残り続けたかということ。

この建築を大切に思う気持ちが伝わってきました。

 

「残すか」「建て替えるか」の結論は

今後、耐震面・性能面・現代の生活との擦り合わせ・経済面など

多方面からの検討が必要で、慎重に冷静に進めていく必要があります。

 

ただ、おばあさまのお話を伺って改めて思うのは

建築の力と、それに関わる身としての責任。

100年を超えて尚、愛される対象になりうる存在であるということ。

今新たにつくられる建築も、全ていつかは古いものになっていきます。

時代やライフスタイルは変わっていけども、変わらないのは建築は常に人と共にあるということ。

 

目先の便利さや機能性という言葉の先にある、

建築と人との幸せな関係を築くことを目標に、やっていこうと思います。

 

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奥野 崇

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椅子の愉しみ

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事務所の打ち合わせ用の椅子に

ウェグナーのCH33が新たに仲間入り。

 

1957年にデザインされたものですが、その姿に古くさい感じは全くしません。

また、非常に軽く動かしやすく、肘も少し掛ける事ができます。

アームが無い分、テーブルにすっきり収める事ができるのもいいところ。

 

体が直接触れる家具は、生活する中でとても大切な存在。

表面的な綺麗さだけでなく、

ライフスタイルにあった丈夫なものをチョイスしたいものです。

私は、住まいを考える中で

建築と同じくらい家具の選択は重要なものと考えています。

そのため、事務所にはそれらの家具を実際に体験・取り扱いできる環境を整えています。

 

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次なる仲間入り予定はPPモブラーの68。待ち遠しい!

 

keep smiling!

奥野 崇

 

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