内子・五十崎へ。
設計を進めている鮨店にて使用する素材確認のためです。
立派な宇和桧の厚板。
ながらく探し求めて、ようやく巡り合うことができました。
大洲和紙の手漉き工場。
歴史から原料まで、興味深いことばかり。
地のものを大切にしている店主。
料理も空間も。
同じ方向を見つめていたい。
keep smiling!
奥野 崇