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4月2018

お知らせ

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昨年9月に竣工致しました、

真言宗光林寺 位牌堂

(社)照明学会の照明普及賞を受賞致しました。

 

平成29年 照明普及賞 受賞施設一覧

 

この場をかりまして、

皆様へのご報告と、関係者の皆様への御礼申し上げます。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

 

 

CATEGORY : お知らせ 

古きに学ぶ

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週末は、四国の山奥へ。

大歩危よりさらに奥、祖谷地域の中にある篪庵(ちいおり)へ。

築300余年といわれる、古い民家を改修して宿泊できるようになっています。

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現代的な使用に耐えうるように、骨組は残して大部分は改変されていますが

往時の様子は伺い知ることができます。

 

扠首(さす)構造でつくられた屋根は、分厚い茅で覆われていて

外壁は土壁をヒシャギ竹で保護した大壁となっています。

茅葺の民家をこんなに近くでみて、また滞在するのは初めて。

詳細部分を観察すると、大変勉強になりました。

 

材料は近くで調達できその特性にあった使い方を。

固い材料の逃げを、柔らかい材料でとる。

人の日々の営みである、囲炉裏での煮炊きによって

防虫、防腐、防草効果を生み出し、結果建物の耐久性をあげる。

なるべくして、なったという納得感。

先人から学ぶことは多い。

 

以下、写真やスケッチを並べてみます。

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奥野 崇

CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

自然の摂理

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造園関係の方とお話しをすると、はっとすることが多い。

 

彼らは、現に生きている植物を扱うことが多く、後の手入れまで一貫して手で触れて関わる。

その植生を無視した場合、目に見えて弱っていく。

永い永い時間の積み重ねによる、自然の摂理を重んじ、大切にすることが身についている。

 

一方、建築の世界はというと、

人間の欲求を満たすために、多くのことが人間側に引き寄せられているように思う。

商業的な面において他と差別化するために、自然の摂理を置き去りに、表面が優先されているように感じる。

 

建築に対しても、庭に対しても。

自分勝手な心地よさを実現しようとしていないか。

基本から外れていないか。

横柄にはなっていないか。

無理がなく、素直なものをつくりたいと思う。

 

 

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奥野 崇

CATEGORY : お知らせ 

ミシュランガイド愛媛発表

ミシュランガイド広島・愛媛2018が発表されました。

広島は2回目、愛媛は初の選定だそうです。

嬉しいことに日頃よりお世話になっております、

 

・一品料理 おゝたきさん/愛媛県松山市

・庭園の宿 石亭さん/広島県廿日市市

・あなごめし うえのさん、他人吉さん/広島県廿日市市

 

が、選定されているよう。

すごい!本当におめでとうございます!

 

 

あわせて、前職のアトリエA&Aさん在籍時に関わらせて頂いた、

くるますしさんのお名前も。

こちらもおめでとうございます!

 

 

書籍販売に先駆けて

16日10時までと、期間を限定してwebにて無料公開されているようです。

ご興味あれば下記リンクからどうぞ。

https://clubmichelin.jp/guide/hiroshimaehime/

 

 

 

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奥野 崇

CATEGORY : お知らせ 

茶室のある家

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香川県多度津町で工事が進む、茶室のある家。

母屋の瓦葺きの様子。地瓦で約4ooo枚の仕事となりました。

物干部分のガラス屋根も綺麗におさまり、ひと安心。

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大工さんは外部木枠の取り付けです。

今回は簾を活用しながら、艶っぽい窓辺をつくれればと新たな試みも。

明から暗への階調を愉しめる住まいとしたい。

 

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奥野 崇

 

CATEGORY : 現場進捗 

現場進捗

工事が進む、久米窪田の家の進捗です。

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中二階ほどの高さがあるリビングの吹き抜け。

内外共に木部枠の取り付けは完了しましたが、大工さんの仕事はまだ少し残っています。

いつも綺麗に整頓されている現場は気持ちよく、几帳面な棟梁の性格そのもの。

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アルフレックスのソファと、カールハンセンのチェアの色合わせ・手配は済ませました。

もう少しで仕上げ工事。一気に現場も変化していきます。

 

 

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石鎚山を望む、西条の家。

外部木枠の打ち合わせにと、臨時の現場事務所が。

建主さんであり、現場監督さんの準備で関係者が集まっての打ち合わせとなりました。

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なんと方眼紙を使っての原寸模型が登場。

流れ留めが気になったからと、夜な夜な手作りされたそう。

頼もしい限り。いい空気感の中、現場は進みます。

 

積み重ね。

丁寧に、ひとつひとつ。

 

 

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奥野 崇

CATEGORY : 現場進捗