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お知らせ

音楽

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夜、事務所でひとりになると、音楽を聴きながら仕事をします。

その時に流すのは大抵同じ方のもので、その穏やかさが心地よくて。

 

haruka nakamuraさんの音楽。

夜の静けさにすうっと馴染んで、心が落ち着きます。

 

 

恥ずかしながら、人物のことを全然知らなくて調べてみると、

青森県出身の1982年生まれ。なんと年齢が私と同じ。

メディアへの露出は多くないようですが、

インタビュー記事を読んでみて、いいなあ、と。

特に後半あたり。

 

たくさんにモノがつくられる今、それに向かう姿勢。

ほどよい脱力感の中に垣間みえる、静かな決意。

 

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昨年末には新しい作品を発表されているよう。

piano solo versionは好み。

 

過去のアルバムのTwilightやGraceはおすすめ。

やさしくなれたような気がします。

 

 

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奥野 崇

 

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御礼とご報告

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「土間サロンのある家」(松山市余戸)が

第5回チルチンびと住宅建築賞の

45才以下若手建築家部門にて、優秀賞を頂きました。

昨年の「五つ庭の平屋の家」に続いての受賞で、喜びも一入。

 

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昨日の授与式では、

審査委員長の泉先生から直接の選評を頂き、

また、全国の同世代の設計者との出会い・再会もあり、

大きな刺激をもらう一日となりました。

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詳細は、3月11日発売予定のチルチンびと91号にて掲載されるよう。

書店で見かけましたら、手にとって見てやってください。

 

最後になりましたが、

この結果は、建主さん・窪田棟梁をはじめ、

工事関係者の皆様との信頼関係のなかで生まれたものだと思っております。

良い現場を体験させて頂き、ありがとうございました。

 

今後もひとつひとつの積み上げを大切に、

真摯に設計に取り組んでいこうと強く思います。

 

 

第5回チルチンびと住宅建築賞

主催:株式会社 風土社

審査委員長:泉 幸甫

審査委員:田中 敏博、大野 正博、藤井 章、横内 敏人、松本 直子、水澤 悟、植久 哲男

 

土間サロンのある家

設計監理:奥野崇建築設計事務所 奥野 崇

施工:株式会社 もみじ建築 乗松 宏吉、窪田 法秀

造園:有限会社 創造園 越智 将人

写真:小川 重雄

 

 

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奥野 崇

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月明かり

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照明の実験にて。

障子を通した明るさ、設置高さを確かめました。

暗闇とつながる、月明かりのよう。

 

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奥野 崇

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堀部安嗣さんの本

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堀部安嗣さんの本が届く。

「建築を気持ちで考える 堀部安嗣 TOTO出版」

境界なく混ざりあう色のグラデーション、抽象的な水彩画が印象的な装丁。

 

影響を受けた建築と、その上での実作の解説の2部構成。

 

昨年、香川県建築士会での講演会、竹林寺納骨堂・鎌倉山の集会所の見学会と

直接お話を聞け、実作を見る機会がありました。

陰影の振れ幅、独特の安定感、建築内部に流れる静かな時間。

 

氏の深く、強く、揺るぎない眼差しを間近でみてとれる、

素晴らしき本。

 

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奥野 崇

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格子から

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会津町の家。

門扉の格子越しにみる。

 

二種類の大きさの材料を組み合わせ。ファブリックのパターンのように。

いい表情ができたかなあ、と。

 

造園工事ももう少し。

 

 

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奥野 崇

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賀春

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新年の清々しい空の色と松山城。

寺院や道後の仕事に携わり

また、世界の各地を訪ねる度に、日本や四国、松山を意識する。

お正月は、改めて地元の歴史を読み込む時間となりました。

 

変化の時代といわれる昨今。

移り行く万物のなかにあっても、人の喜びや愉しみの根源は、そうは変わっていないのかもしれません。

 

人と建築。

その関係をより豊かで、あたたかいものに。

 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

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奥野 崇

 

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2016年の暮れに

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最後のメール送信を終え、今年の仕事納めとなりました。

 

思い返せば、多くの方に出会い、多くの事を学んだ一年。

ああ、この出来事も今年だったのか。と思えるほど、内容あるものとさせて頂きました。

来年は事務所も6期目となるよう。

これも建主さん、工務店さん、職人さん、スタッフのみんな、家族の支えがあってこそ。

ありがたいなあ。

 

次なる一年の出会いや出来事にわくわくしながら、

年の暮れを家族とゆっくり過ごそうと思います。

 

皆様、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

 

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奥野 崇

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notes vol.3 北欧の旅

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世界の建築や町を訪ねるスケッチの旅。

よきに学ぶ、実際に空間を体験する。

それらをスケッチすることで、より観察し、構成や寸法を理解し、体に刷り込んでいく。

いつしかその一連作業は、自然な行いとなって今も続いています。

 

その旅の一連をまとめた、notesの第三作目ができあがりました。

今回は北欧の旅。

日々の暮らしや家族の時間を大切にする北欧の人々。

現地の風土や暮らしぶりを間近にみて感じて、人々が大切にしているものを見つめてみたい。

 

写真やスケッチ、文章によって旅の一連をまとめています。

数に限りがありますが、

ご興味のある方は下記リンクよりお問い合わせくださいませ。追ってお送りさせて頂きます。

 

notes vol.3 北欧の旅

 

 

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奥野 崇

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クリスマスの地鎮祭

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ピアノ教室のある平屋の家

解体工事もひと段落しました、クリスマスの今日。

よきお天気のもと、無事に地鎮祭を迎えました。

 

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思い返しますと、

建主さんとは昨年の年始からのお付き合いで、はや2年。

敷地の中に水路と農道の地番が残っている。。。という難題の整理に時間が掛かりました。

建主さん、近隣の方々、土地家屋調査士さんのご協力により、着工の運び。

 

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お庭と一体となるようなプランで、共に生活するワンちゃん達が自由に駆けまわれるよう。

また、奥様の営まれるピアノ教室と、生活されるご家族の動線の処理も重要なポイントとなりました。

 

目下、私達は施工図の作図作業。

使い勝手がよく、シンプルで、気候や雨に逆らうことなく、作り手の手順を考えて。

ミクロとマクロを行き来しながら、構造材、建具、ガラス、板金、枠廻りと原寸図をかきます。

当たり前のことですが、設計は図面をかかないと。

 

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通り沿いに建つ長屋門。

この建物のように永く愛される建築をつくりたい。

 

 

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奥野 崇

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師走

12月もあっという間に過ぎていき、そわそわしてしまうこの頃。

焦っても、手はひとつ。

ひと手間、ひと手間を積み重ねるよう。

 

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会津町の家

門扉部分からのぞく、アプローチ。

仙波さんの仕事も着々と進みます。

 

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ピアノ教室のある家

既存建物の解体開始です。

ひろびろとした敷地。

道路側に建つ、既存の長屋門の補修も含む工事で、

新しく建てる住まいの一部にピアノ教室を設けます。

年末の地鎮祭にむけて進んでいきます。

 

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多度津の家

基本設計を終えて、年明けからの実施設計開始。

奥様がお茶をされますので

住まいとは別棟で新たにお茶室を設けます。

お茶時にも対応できるようにひと工夫をしてあります。

 

 

keep smiling!

奥野 崇

 

 

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