現場進捗

今治の現場

玉川の家

長閑な川沿いの景色と共にある住まい。

 

10月中頃には足場払いの予定です。

馴染みの大工さんと各職方の面々。

互いに積み上げてきたものが熟成し、安心感に満ちています。

 

高橋の家

外構・植栽工事を終え、最終の確認へ。

 

自然石で土止めをした法面が

緑で覆われる様子を心待ちにしながら

季節の巡りを楽しむことにいたしましょう。

 

 

 

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奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2020.10.4

設計者ができること

この夏をかけた設計が一段落。

総代さんへの実施図面説明を無事終えました。

香川県三野町にある寺院にて

本堂及び周辺の諸堂整備を行います。

 

 

寺院という工法上の特殊性もありますし、

何より、世代を越えてそこに在り続けられるように。

あの時の自分と、今の自分とを繋ぐ

「懐かしい」という人にしかない感情はとても大切だと思うのです。

地域、文化、記憶、、、。

あらゆる想いをのせて設計者ができることは

具体的に、丁寧に、図面化することだと考えています。

 

 

 

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奥野 崇

 

 

category : 現場進捗 | posted at 2020.9.30

建方にむけて

月末の建方へ向けて、化粧材の確認と番付へ。

松山市内で木造のクリニックをつくります。

 

番付とは、どの木材をどの場所に使うのかを割り振る作業。

木材は工業製品のように均一ではありません。

それぞれが異なる表情を持っていますので

より活きるように皆で思案する。

 

 

良質な地のものを使える幸せを感じながら、

木が育った年数をこえてなお

使い続けられる建築をつくらなければ、と改めて思います。

 

 

 

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奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2020.9.17

現場進捗

西条・飯岡の家

 

棟上の日を迎えました。

田園の中の平屋の住まいです。

シンプルで、品のある佇まいを目指したい。

 

 

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奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2020.9.6

大野妹背の家へ

引き渡しから半年ぶりに、大野妹背の家へ。

広島県の廿日市市にあります。

 

庭工事も一段落し、

少しずつ落ち着いてきたところ。

当初のガランとしていた空間からは見違えるほどに。

 

秋口には撮影が叶いましょうか。

 

 

 

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奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2020.8.21

現場進捗

一段落をむかえた工事と、これから始まる工事と。

 

今治・高橋の家

建築の引き渡しを終え、続いては外構工事へ。

既に打ち合わせ・選定を終えている、

置き家具やウインドウトリートメントも設置を待つのみ。

 

西条・飯岡の家

造成を終え、建築の工事が始まりました。

おおらかな周辺環境のなかに平屋の建物をつくります。

 

今治・玉川の家

年始の地鎮祭後、諸事情により着工を見合わせておりましたが、

万事整い、基礎工事の開始となりました。

 

松山・藤原町のクリニック

地鎮祭を終え、8月下旬の工事開始を待ちます。

患者さんが安心できる、やさしい木造のクリニックを目指します。

 

 

 

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奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2020.7.29

再訪

思えば、久しぶりの晴れの朝。

気持ちの良いさわやかな光に迎えられました。

 

引き渡しから半年を経た、来住町の家へ。

 

日々の暮らしを丁寧に、大切にされています。

日常への愛情あるまなざしを感じずにはいられません。

 

良いときも、悪いときもあるのが人間。

新しい住まいが、

安心できる居場所になれたのならば、

もうこれ以上のことはありません。

 

 

 

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奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2020.7.17

少しずつ

先の週末は、半年ぶりに空路で愛知県へ。

 

名古屋の家は、

オンラインでの打ち合わせを重ねてきましたが、

無事、基本設計の取りまとめを迎えました。

 

向かう機内にて。

 

梅雨曇りの切れ間からは、

穏やかな瀬戸内海の多島美を見ることができました。

 

 

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奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2020.7.10

住まいへの想い

人はおもったよりも

随分敏感で、繊細な感覚を持っています。

 

陽の傾きによる光量の変化、

肌をなでる微細な風のとおり、

香りや音の強弱やその距離感、

気温・湿度の移り変わり。

 

目に見えるものも、見えないものも。

それらは、分かつことなく居心地や安心感に作用しているのでしょう。

 

まさに日常の舞台となる、住まい。

なるべく穏やかで、

じんわり、滲み出てくるような空間がいいなあ。

 

 

一年を経た、氷見のパン工房にて。

日々の出来事を笑顔でお話しくださいました。

 

 

 

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奥野 崇

category : 現場進捗 | posted at 2020.6.22

佇まい

建築の正面性をあらわすのに"ファサード"という言葉があります。

約2500年前、ヨーロッパ建築史のはじまりである古代ギリシャにおいて、

その概念は生まれたといわれています。

パルテノンを代表とする神殿建築を前に、

人々に対して、その建築が正面からみて強く、全てわかるようにと考えられたものです。

 

僕は現代の住宅においてもなお、

"ファサード"という言葉がしばしば使われることへの違和感を感じていました。

正面、あるいは見えるところだけを体裁よくすれば良いものなのか。。。

 

来月竣工予定、今治の家の足場が取り払われました。

いわゆる裏手の様子ですが、素朴なその姿が気に入っています。

 

 

雨風をしのぎ、無理なく、整然たる佇まいにする事。

 

それだけで、その姿は十分安心に値する。

ひいては、かつての美しい町並みや集落はそうであったのだと思います。

 

 

 

keep smiling!

奥野 崇

 

category : 現場進捗 | posted at 2020.6.14
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