古道具坂田において
独自の審美眼で知られた
坂田和實さんの私設美術館。
museum as it is
最後の催しへとお邪魔してきました。
(九月をもって閉館されるとのこと)
雨上がりのしっとりした朝。
as it is = 儘
という名のとおり、
変わらない閑かな空間と時間が、そこにはありました。
keep smiling!
奥野 崇