涼を求めて。 夏の四国カルストへ。 石灰岩がつくる独特の風景。植生。 吹き抜ける風は心地よく。 標高1300m。空が近い。きれい。 こんな特別な風景を目の当たりにして。 建築は万能ではないのかもしれないけれど、 その美しさの一片でも取り込められたら、と思うのは欲張りなのだろうか。 keep smiling! 奥野 崇