昨年末に母屋の引き渡しを終えましたが、お茶室の工事は続きます。 海にほど近く潮の香りがする敷地のため、屋根はステンレス鋼板にて。 内部の大工工事も着々と。 今回は裏千家のお茶室。大水屋としています。 障子が打たれるのがたのしみ。 暖かくなる頃には、お披露目となりましょうか。 keep smiling! 奥野 崇