多度津の現場

IMG_1026
母屋棟では、大工さんがコチコチと竹を削っておられます。
天井板をとめるイナゴ釘の製作中。つくる現場を実際に見るのは初めての事でした。
IMG_1012
板の裏面。ありを切って差し込みます。
IMG_1015
板の表面。仕上がりはこうなります。
それはそれは細かい作業。
IMG_1060
若い棟梁。頼もしい限り。
 
 
一方の茶室棟。
IMG_1053
お茶室は、壁の厚さが約40mmと通常の半分以下の薄い土壁となりますので、
その下地である小舞も割物の竹を使って薄くつくります。
廻縁などの取り付けが終われば、
柱との取り合い部分にひげこや暖簾打ちを施します。
IMG_1057
原寸図で詰めの打ち合わせを終え、いよいよ追い込み。
老練の棟梁。よりよく、と仕事に誇りを感じます。
 
 
母屋棟・茶室棟共に、素晴らしい職方に恵まれました。
佳境を迎えます。
 
 
keep smiling!
奥野 崇
 

category : 現場進捗 | posted at 2018.10.30
2018年10月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

アーカイブ

ブログ内検索

089-968-2887info2@okunotakashi.jpcontact