お盆は母方の郷、野村町の山奥にて。 整った美しい自然ではありませんが、 幼少期からの原風景の一つと言える景色。 「働く」と「暮らす」が一体にあったころの家の形。 人の営為と建築が溶け合うようにある。 keep smiling! 奥野 崇