光林寺五重位牌堂 結構なサイズの1/20の模型を使っての照明実験を行いました。 光源の種類と位置を確認。 明暗の振れ幅こそが、奥行きと立体感を生むのだと再認識。 ぼんやり灯るその光に、照明設計者と思わず見とれてしまいました。 物体のアウトラインと闇との境界線が消えたときに 無限の拡がりを生むのかもしれません。 keep smiling! 奥野 崇