丹原の家、地鎮祭。 集まった皆の想いが通じたのか、雨も上がりました。 石鎚の眺めとともに暮らす家。 その色彩、雲の具合、透明度によって季節や天気、時を感じ、自然と近しくある暮らし。 私自身がかつて地元の山、高縄山をみた様子と重なるようでなんだか嬉しい。 内外装とも自然素材の家。 じっくりしっかり進んでまいります。 keep smiling! 奥野 崇