新穀が収穫されて新酒が醸される月である酉の月。
日本酒を文化的視点で見つめ直し、より深く知り、大切に呑み継いでいこうという趣旨と目的をもつ、
「酒陶会」という取り組みのお誘いが届きました。
というのも、今年は 長浜の家 にて取り行われるとのこと。
個人宅での催し、粋ですね。
内子の酒蔵さん、
今回のお酒にあわせて焼いた酒器を用意される砥部の陶芸家さん、
お料理を用意くださる大洲の板前さんと
こだわりの方々を交えての愉しい会になりそうです。
keep smiling!
奥野 崇