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金庫シェルター

松山市内にて進んでいます、改修工事。

元々は銀行として使われていた建物を

企業の事務所として再活用するという計画。

 

もともと、銀行として使われていたものですから、

当然金庫もあります。

 

今回その一部に穴をあける計画をしていますが

その金庫の頑丈なこと。頑丈なこと。

なんと厚さ37cmのコンクリートの壁でできており、

爆弾がおちてきても大丈夫そう。。。

まさにシェルター。

 

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職人さんのアイデアでコア抜き穴をつなげて開口することに。

こんな断面あまりみられませんよね。

 

このままでもいいんじゃないかと思ったりもします。。。

CATEGORY : 現場進捗 

東京、宇和島など

熊本の様子もきちんとアップできていませんが。。。

 

長野県諏訪市の設計の打合せにて東京へ。

事務所を含めた複合施設としてまとまりそう。

今夏にて設計をまとめる日程にてお話がまとまりました。

寒冷地での設計。

気を引き締めていかねば。

 

あわせて見た建物です。

 

吉村ギャラリー

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アパートメント鶉 泉 幸甫

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蔦谷代官山 クラインダイサムアーキテクツ

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などなど。

 

愛媛に帰って、宇和島での物件の現地調査にあわせて

見てきました、木屋旅館。

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その他、松山市・砥部町・伊予市でも新しく住まいの設計が始まっています。

内子の家もほぼ完成。

お知らせできるようにまとめます。

CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

大分-熊本アートポリス

言葉にする時間がなく・・・。

ひとまず写真のみアップします。

 

臼杵中央公民館 設計:日建設計

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熊本駅前交番 設計:クラインダイサムアーキテクツ

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熊本駅前広場 設計:西沢 立衛氏

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県営新地団地群

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玉名展望台

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CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

東京建築探訪まとめ

更新から遠ざかっています。

 

先月の長野・東京出張の際の写真です。

 

芝浦 シバウラハウス 設計 妹島 和世氏

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立体的に交錯する内部と外部の関係性がおもしろい。

運営、展開のやり方も興味を引くポイントのひとつ。

事前アポイントによってかなり踏み込んだところまでみることができました。

 

カウブックス青山 松浦弥太郎氏

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根津美術館 設計 隈 研吾氏

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CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

東京ちひろ美術館

軽井沢では、続けてペイネ美術館(A・レーモンド設計 夏の家)を見学。

 

 

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現代に続く日本の住宅建築に大きな影響を与えることになる建物。

内部空間のスケール感が絶妙でとても落着きます。

内部の写真撮影はお断りとのことで、何枚もスケッチをして理解しようとする。。。。

 

 

続いて、東京へ。

長野の安曇野のちひろ美術館にて月に2回のお休みにあたるという不運でみることができず

こっちこそはと東京、上井草にある「東京ちひろ美術館」へ。設計は内藤廣氏。

 

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程よく戸建て住宅が立ち並ぶ住宅街の中にポコッとある美術館。

幼い子供の絵にて知られる いわさきちひろさん の作品を集めており

美術館の場所は氏が実際に住まわれていたところに建設されたよう。

 

平日の午前中だったのにもかかわらず、館内は結構なにぎわい。

氏の人気の高さを感じます。

 

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建物は、周辺にも配慮して2階建てのこじんまりとしたもの。

しかし、建物の配置に工夫がみられ、そこそこに小さな庭と居場所が用意されています。

 

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なんだか いわさきちひろさん のお家に遊びにきたような感覚がとても嬉しかった。

会話を楽しむ人々と、庭でお花を眺める親子、絵本を真剣にみつめる子供。

 

穏やかな雰囲気と、それを包み込む建築の幸せな関係がとても印象に残っています。

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長野軽井沢 千住博美術館へ

引き続き、軽井沢にて。

 

中軽井沢駅からタクシーで5分くらい。

日本画家として有名な

千住博美術館。設計西沢立衛氏。

 

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敷地内の高低差約3mをそのまま利用して

床、屋根がフラットでなく、まるで地形のような建物のなかに作品が展示されています。

香川の豊島美術館よりも開放的で伸びやかな印象をうけました。

それは屋根と床が平行でなかったり、

ところどころに点在する

透明な中庭ごしにみえる人影が奥行きを感じさせたりするからかもしれません。

 

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また美術館には一般的にタブーとされている直射光をとりいれ

明るく清潔な雰囲気。

 

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西沢さんの考える建築は

モノとしての美しさよりも

人としての体験の新しさや気持ちよさが抜群で

いつも関心させられます。

 

お近くの際には是非お立ち寄りを。

CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

長野軽井沢 石の教会

つづいて、避暑地として知られる軽井沢へ。

 

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星野リゾート管理地内にある「石の教会」へ。設計 ケンドリック・ケロッグ。

一度は見てみたいと思っていた建築。

 

 

 

 

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木立の中につくられたアプローチをぬけると

ちょうど地下部分にあたるところにある内村鑑三記念堂の入り口がみえてきます。

 

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教会はどこだろうと、脇にある階段をあがると左手に柔らかい光が。

 

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教会は

古い石垣のあった林の上に、コンクリートのアーチを掛け渡して内部をつくったような

内と外が入り混じった雰囲気。

アーチの隙間からもれるやわらかな光と

石垣にふわっとかぶさるシダ植物、静寂のなかそこをつたう水の音。

参列席に腰掛けて

自然と気持ちも落着いてきて何枚も何枚もスケッチをしてしまう・・・。

 

 

目に見えない「何か」に祈りを届けるための、目に見える空間。

いつかそんな空間をデザインしてみたい。

 

 

CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

長野松本 まつもと市民芸術館

 

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まず、最初に訪ねたのは長野県松本市中心部にあります

まつもと市民芸術館。設計は伊東豊雄氏。

 

様々な文化活動に理解のある松本市民の拠点でもあり、

年に一回開かれ、小澤征爾氏が総監督を務めることでも知られる

サイトウキネンフェスティバルのメイン会場にあたる劇場でもあります。

 

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施設の特徴はなんといっても緩やかにカーブした外壁部分に散らばった

「おにぎり型」のガラス面。

外壁面に象嵌されたその半透明のガラスは

陽があるうちは、来館客のワクワク感を演出し、人々を誘導する光として

また夜間は内部での賑わいの様子を街に投げかける光として

でしゃばりすぎず、しかし印象深いものになるようデザインされていました。

 

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そのほか来館客のワクワク感の演出が素晴らしく

奥を見通せない外壁面のカーブや

奥へ奥へ人々を誘導する間接照明、

天井に埋め込まれたダウンライトによる光のカーテンなど

細やかな設計をされていました。

 

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また今回は事前アポにより

劇場内部の見学もさせていただくことができました。

普段みることのできないステージ内部や練習スタジオ

小澤征爾氏もつかったという楽屋など

貴重な体験をさせていただきました。

 

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案内くださった清沢さんに

次はサイトウキネンフェスティバルでお会いすることを約束?して

軽井沢へ向かいました。

 

 

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長野、東京へ

 

 

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長野県諏訪市にて計画している物件の打合せにいってきました。

施設のコンセプトづくりからのお手伝いになりそうで、おもしろくなりそうです。

あわせて、松本、長野、軽井沢、東京都内と建物をみて回る事に。

 

おもしろい建物ばかりで、事前アポイントメントの効果もあり

公開されていないところまで見ることができました。

 

順にお知らせしていきます。

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まちのシューレさんへ

 

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現在設計中であります 住居 兼 古本屋さんの参考にと、

お施主さんもお気に入りである 高松の「まちのシューレ」さんへいってきました。

 

やさしい色使いで、店内はやわらかい雰囲気。

ふんわりの中に、カチッと硬いガラスをあわせる手法

濃い色の取り込みかたなどとても参考になりました。

 

残念ながら店内撮影はNGとのことで、アプローチ部分のみの写真で。

 

 

 

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まちのシューレ963 讃岐

http://www.schule.jp/

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