BLOG

長浜の家、現場

建築中の「長浜の家」の定例会へ。

IMG_5607.JPG
内部の塗壁下地もほぼ完了。
できあがりの姿へ少しずつ近付いてきました。
現在は中庭の植栽について
仙波農園さんにご協力頂き、打ち合わせ中。
IMG_5613.JPG
外部の壁仕上げは、そとん壁。
木肌との対比が美しい。
年末の竣工に向けて、工事は進んでいきます。
CATEGORY : 現場進捗 

箱根へ

去る11月4日に箱根へ。

京都の住宅作家、横内敏人さん設計の別荘を見学できる、
とのことで行ってきました。
IMG_4888.jpg
敷地は箱根の強羅駅から車にて少し走ったところ。
緑深い、静かな森の中にひっそりとそれは建っていました。
近くには強酸性の温泉も湧いているようで
今回のお風呂にもひきこまれていました。
矢車状に各室が展開し
規則的なプランの中に
敷地高低差を生かした立体的なレベル操作によって
楽しげな空間が展開されたいます。
すっきりと納められた大きな開口部の多用によって
文字通り、森の中に住まうといったところ。
今回の別荘の写真はネット公開はNG。
とても美しいのでお見せできないのが本当に残念。
ご興味のある方は是非お声掛け下さい。
横内さんの建築、お庭は
個人的にずっと参考にさせて頂いてました。
品のある落ち着いた木造の住宅を数多く手がけられています。
事務所にある、氏をとりあげた建築誌は今やボロボロ。
今回は横内さんにも全体から細部に渡りご説明頂き
また、霧の中、芦ノ湖のほとりで昼食をご一緒、お話しでき
とても有意義なものになりました。
来年の2月には京都のいくつかの住宅とあわせ
横内さんの事務所も見学できる便もあるよう。
早速スケジュールは開けておこうと思います。
CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

長浜の家

大工さんとの構造材の加工打合せのため、長浜へ。

 

IMG_2729.JPG

 

雰囲気のある作業場。

熟練の大工さんに丁寧に仕事して頂いています。

 

IMG_2738.JPG

 

月末の上棟に向かいます。

CATEGORY : 現場進捗 

古川の家 上棟

なんとか天気にも恵まれ、無事上棟を迎えた「古川の家」。

 

IMG_2644.JPG

 

述べ床100坪の大きな住宅です。

大きな通りに面した敷地の為、

コンクリート打ち放しの壁を建てて、遮音、振動を抑えています。

 

IMG_2637.JPG

 

白い清楚な建物を目指します。

 

 

CATEGORY : 現場進捗 

建築探訪 森山邸

東京での打合せにあわせて、

いつかはみてみたいと思っていた「森山邸」へ。

設計は西沢立衛氏。

 

 

 

 

東京でも下町のゴチャゴチャした住宅街の中に埋もれるようにあります。

狭い道路を抜けると、白い小さな箱達。

6.jpg

 

思っていたより、随分小さな箱の集まり。

通常の住宅のスケール感より

小さなこの集まりに不思議な感覚を覚えます。

 

 

3   .jpg

 

またそれらの距離感もあわせて小さい。

建物どうし、道への引き、街の人との距離。

 

1   .jpg

 

 

2   .jpg

 

 

 

10   0.jpg

 

スケール感、距離感の操作により、ある世界感をもった空間ができていました。

それはいわゆる住宅では感じることのない、
新しい感覚、体験。

人のためにつくられたものではないモノに

人が住み着いたような、楽しげでいきいきとした生活の雰囲気。

 

人の感覚に訴えかけるような建築。

新しい住まいのひとつのカタチ。

 

CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

長浜の家 地鎮祭

かねてより、設計しておりました「長浜の家」。

本日、無事に地鎮祭を迎えました。

 

IMG_1629.JPG

 

IMG_1600.JPG

 

250坪の敷地に建つ、70坪の平屋の建物。

屋根に掛け渡した化粧垂木が特徴で

ゆっくり、しっかり設計を進めてきました。

 

IMG_1605.JPG

 

素晴らしい技術をもった地元の大工さんとコチコチやっていきます。

今年秋口の竣工を目指して、改めてのスタートとなります。

CATEGORY : 現場進捗 

随分ぶりです

しばらく、更新できてませんでした。

もう2013年になって一月。

今年こそは、と思っていたのですが。。。

 

我が家の恒例の書初めにて。

私は「丁寧」と書きました。

今年はかねてより進めていました物件が結実します。

ひとつひとつ大切に、丁寧に関わっていきたいものです。

 

CATEGORY : お知らせ 

茶道を通じて

久しぶりに、茶道の先生宅へお邪魔させて頂きました。

 

CIMG8775.jpg

 

まずお庭へ案内くださいまして

まあ美しいこと。

よく手入れがされていることはもちろん

水打ちもしてくださっており、この暑いなかその心遣いに感激しました。

 

内部の設えは夏仕様にされており、簾戸、籐敷きなど涼しげ。

季節の植物とセンスの良い調度品にただただ見入ってしまいました。

 

当時、茶道を通じて先生に教わった事は

相手への思いやりの心。

茶道の所作ひとつひとつには全て意味があり

それは客人へのおもてなしであり、喜んでいただく為。

 

久しぶりにお会いした先生の細やかなお心遣いに

あたたかく迎えてくださった喜びと

このところの自分への反省を感じながら、

また改めてお稽古をお願いしようかと感じるこの頃でした。

CATEGORY : お知らせ 

浅草観光文化センター

先日の東京出張の際にみてきました。

設計は隈研吾氏。

 

 

IMG_1372d.jpg

 

雷門で有名な浅草寺の真ん前に完成した、浅草のインフォメーションセンターです。

設計コンペの末に選ばれた本設計は、ちょうど平屋の建物を積み重ねたユニークな外観。

その断面形状から生まれる斜めの天井部分を

それぞれの階によってデザインを変えることで各階のキャラクターをつくりだしています。

また各階の隙間部分を設備ゾーンとすることで、余剰空間を合理的に活用する試みもみられます。

 

エントランスホールはインフォメーションセンターらしく活気が感じられます。

吹抜けが開放的で気持ちいい。

 

CIMG8709.JPG

 

上階にいくほど人気がなくなり、その建物の美しさが反面淋しくみえてきます。

各階の内装のバリエショーンは思ったより楽しく、

勾配天井によって確かに平屋の建物のような感じはしました。

CIMG8705.JPG

 

CIMG8700.JPG

 

 

屋上にはカフェと展望テラスが。

ランダムなトップライトの配置によりこもれびのような光が感じられます。

 

CIMG8694.JPG

 

スカイツリーもしっかりと。

CIMG8693.JPG

 

建物をみた感想。

各部分の人がみる距離、を考えさせられました。

例えば外部のルーバー。ちょうど雷門から眺めたときにはちょうどいいサイズ感であったが、

エントランス周辺ではやや大きく感じられました。

 

CIMG8717.JPG

 

また、屋上のトップライト周辺もよく見ると、二次部材や設備部材でゴチャゴチャ。

でも体験としてはまったく気にならないのです。

確か隈さんが以前ジャンヌーベルの設計したホールを見学した際

全体としての美しさと、近くでみたときのザラザラ感のギャップを書いていたのを思い出しました。

ミクロとマクロ。

行き来するバランスを持ちながら、生き生きとした空間をつくりたい。

 

 

 

おまけのサイン。かわいらしい。

CIMG8687.JPG

 

 

 

 

 

CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

最近の愉しみ

生活の中のひとつひとつを見直していこう、ということで

この所は入浴に使うシャンプーやコンディショナー、ボディソープに凝ってます。

 

というのも、いろいろ旅館やホテルに勉強に行きますが

やはりアメニティーがすばらしく、これはいいなあと実感したから。

カサカサにならないし、午後になってもいい香りでなんだか嬉しくなります。

 

ならば少し奮発して日常でも使ってみようと。

健康におだやかに過ごせられるなら安いものですものね。

 

 

 

今使っているのは、MARKS&WEBのもの。 

BCBS011.jpg

2000年に東京で生まれ、

「野山に咲く草花の恵みを生かす」とのコンセプトです。

過度な香り付けもなく、自然な製品。洗いあがりもサッパリですよ。

今はリラックスという種類だったと思います。

 

 

 

 

前に使っていたのはご存知、ロクシタン。

 

pic_01.jpg

 

原産国のフランスのイメージ通り、高貴な香りが特徴。

夜休むときにも幸せな気分になるほど。

でも泡立ちが少し物足りない気がするのは私だけ?

 

 

 

 

 

次に使うのに決まっているのはイソップ。

aesop.jpg

オーストラリアで生まれ、製品への強いこだわりを感じさせます。

ちなみに各店舗のデザインも個別に異なり、何気に注目してます。

 

 

 

 

 

あ、あとアハバも使ってみようと思ってます。

ahava.jpg

 

 

 

とまあ、最近のコダワリであり愉しみでありました。

CATEGORY : お知らせ