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浅草観光文化センター

先日の東京出張の際にみてきました。

設計は隈研吾氏。

 

 

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雷門で有名な浅草寺の真ん前に完成した、浅草のインフォメーションセンターです。

設計コンペの末に選ばれた本設計は、ちょうど平屋の建物を積み重ねたユニークな外観。

その断面形状から生まれる斜めの天井部分を

それぞれの階によってデザインを変えることで各階のキャラクターをつくりだしています。

また各階の隙間部分を設備ゾーンとすることで、余剰空間を合理的に活用する試みもみられます。

 

エントランスホールはインフォメーションセンターらしく活気が感じられます。

吹抜けが開放的で気持ちいい。

 

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上階にいくほど人気がなくなり、その建物の美しさが反面淋しくみえてきます。

各階の内装のバリエショーンは思ったより楽しく、

勾配天井によって確かに平屋の建物のような感じはしました。

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屋上にはカフェと展望テラスが。

ランダムなトップライトの配置によりこもれびのような光が感じられます。

 

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スカイツリーもしっかりと。

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建物をみた感想。

各部分の人がみる距離、を考えさせられました。

例えば外部のルーバー。ちょうど雷門から眺めたときにはちょうどいいサイズ感であったが、

エントランス周辺ではやや大きく感じられました。

 

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また、屋上のトップライト周辺もよく見ると、二次部材や設備部材でゴチャゴチャ。

でも体験としてはまったく気にならないのです。

確か隈さんが以前ジャンヌーベルの設計したホールを見学した際

全体としての美しさと、近くでみたときのザラザラ感のギャップを書いていたのを思い出しました。

ミクロとマクロ。

行き来するバランスを持ちながら、生き生きとした空間をつくりたい。

 

 

 

おまけのサイン。かわいらしい。

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CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

最近の愉しみ

生活の中のひとつひとつを見直していこう、ということで

この所は入浴に使うシャンプーやコンディショナー、ボディソープに凝ってます。

 

というのも、いろいろ旅館やホテルに勉強に行きますが

やはりアメニティーがすばらしく、これはいいなあと実感したから。

カサカサにならないし、午後になってもいい香りでなんだか嬉しくなります。

 

ならば少し奮発して日常でも使ってみようと。

健康におだやかに過ごせられるなら安いものですものね。

 

 

 

今使っているのは、MARKS&WEBのもの。 

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2000年に東京で生まれ、

「野山に咲く草花の恵みを生かす」とのコンセプトです。

過度な香り付けもなく、自然な製品。洗いあがりもサッパリですよ。

今はリラックスという種類だったと思います。

 

 

 

 

前に使っていたのはご存知、ロクシタン。

 

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原産国のフランスのイメージ通り、高貴な香りが特徴。

夜休むときにも幸せな気分になるほど。

でも泡立ちが少し物足りない気がするのは私だけ?

 

 

 

 

 

次に使うのに決まっているのはイソップ。

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オーストラリアで生まれ、製品への強いこだわりを感じさせます。

ちなみに各店舗のデザインも個別に異なり、何気に注目してます。

 

 

 

 

 

あ、あとアハバも使ってみようと思ってます。

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とまあ、最近のコダワリであり愉しみでありました。

CATEGORY : お知らせ 

トマス・サラセーノ展

東京での打合せにあわせて

是非行ってみたかった

銀座のメゾンエルメスにて行われているトマスサラセーノ展へ。

 

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サラセーノはブエノスアイレスで建築を学んだ経歴を持ち

現在はドイツ フランクフルトにて活動しているアーティストです。

日本では青森県の十和田美術館にて常設作品を設置しています。

 

今回の内容はサラセーノの創造する空中都市がメインの展示物で

人工過密や環境問題など様々な地上の問題から、

雲のように浮上する新たな居住空間を提案しています。

 

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やはり氏の一連の作品の延長線上に位置しているように思われ、

ふわふわと浮かぶ作品。

 

 

会場には更にもうひと作品の展示があり

個人的にはこっちがお気に入り。

気球を会場にて展示して、そのクシャクシャになった内部へ実際にはいりこめるもの。

 

その内部は、展示会場の四角い空間の中に、

煙のような流動的で不確かなものによって新たな空間が作り出されていました。

 

もともと固い物質でつくられる建築。

その条件が外れたときの新たな空間体験ができとてもおもしろかった。

 

興味のあるかたは。

http://www.art-it.asia/u/maisonhermes/FOYzTJadHwNI2LZMuWrb

 

CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

新しいイス

私の作業イスが変わりました。

 

アーロンチェア。

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多機能なので説明書を見ながら、

あれか、これか、とやってみる。

 

 

ちなみに前使ってたのはこれ。

アルミナムチェア。

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CATEGORY : お知らせ 

京都へ 佳水園 桂離宮

長浜の家のお施主様と建物の見学に京都へ。

 

今回のメインはご存知、桂離宮。

・・しかしネットへの投稿はダメとのことでさわりのみ。

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ブルーノタウトが発見した、数寄屋建築と庭園との一体感。

興味のある方は是非拝観を。

ただし約1ヶ月前からの予約が必要になりますのでご注意を。

 

 

宿泊は村野藤吾設計の佳水園へ。

現在はウェスティン都ホテルと改められ、運営されているよう。

ずっと見てみたかった建築。

華奢で繊細な印象であるが、少々線が細すぎるのではと感じる部分もありました。

ただ、細やかで遊び心あふれる設計には興奮しっぱなし。

一部ですが。。

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さあ2日目と張り切っていたところ、台風が接近とのニュース。

急遽予定を変更して、なくなく松山へ。

Yさん、またいきましょうね。。。

CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

金庫シェルター

松山市内にて進んでいます、改修工事。

元々は銀行として使われていた建物を

企業の事務所として再活用するという計画。

 

もともと、銀行として使われていたものですから、

当然金庫もあります。

 

今回その一部に穴をあける計画をしていますが

その金庫の頑丈なこと。頑丈なこと。

なんと厚さ37cmのコンクリートの壁でできており、

爆弾がおちてきても大丈夫そう。。。

まさにシェルター。

 

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職人さんのアイデアでコア抜き穴をつなげて開口することに。

こんな断面あまりみられませんよね。

 

このままでもいいんじゃないかと思ったりもします。。。

CATEGORY : 現場進捗 

東京、宇和島など

熊本の様子もきちんとアップできていませんが。。。

 

長野県諏訪市の設計の打合せにて東京へ。

事務所を含めた複合施設としてまとまりそう。

今夏にて設計をまとめる日程にてお話がまとまりました。

寒冷地での設計。

気を引き締めていかねば。

 

あわせて見た建物です。

 

吉村ギャラリー

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アパートメント鶉 泉 幸甫

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蔦谷代官山 クラインダイサムアーキテクツ

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などなど。

 

愛媛に帰って、宇和島での物件の現地調査にあわせて

見てきました、木屋旅館。

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その他、松山市・砥部町・伊予市でも新しく住まいの設計が始まっています。

内子の家もほぼ完成。

お知らせできるようにまとめます。

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大分-熊本アートポリス

言葉にする時間がなく・・・。

ひとまず写真のみアップします。

 

臼杵中央公民館 設計:日建設計

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熊本駅前交番 設計:クラインダイサムアーキテクツ

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熊本駅前広場 設計:西沢 立衛氏

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県営新地団地群

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玉名展望台

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CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

東京建築探訪まとめ

更新から遠ざかっています。

 

先月の長野・東京出張の際の写真です。

 

芝浦 シバウラハウス 設計 妹島 和世氏

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立体的に交錯する内部と外部の関係性がおもしろい。

運営、展開のやり方も興味を引くポイントのひとつ。

事前アポイントによってかなり踏み込んだところまでみることができました。

 

カウブックス青山 松浦弥太郎氏

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根津美術館 設計 隈 研吾氏

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CATEGORY : 建築をまなぶ旅 

東京ちひろ美術館

軽井沢では、続けてペイネ美術館(A・レーモンド設計 夏の家)を見学。

 

 

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現代に続く日本の住宅建築に大きな影響を与えることになる建物。

内部空間のスケール感が絶妙でとても落着きます。

内部の写真撮影はお断りとのことで、何枚もスケッチをして理解しようとする。。。。

 

 

続いて、東京へ。

長野の安曇野のちひろ美術館にて月に2回のお休みにあたるという不運でみることができず

こっちこそはと東京、上井草にある「東京ちひろ美術館」へ。設計は内藤廣氏。

 

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程よく戸建て住宅が立ち並ぶ住宅街の中にポコッとある美術館。

幼い子供の絵にて知られる いわさきちひろさん の作品を集めており

美術館の場所は氏が実際に住まわれていたところに建設されたよう。

 

平日の午前中だったのにもかかわらず、館内は結構なにぎわい。

氏の人気の高さを感じます。

 

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建物は、周辺にも配慮して2階建てのこじんまりとしたもの。

しかし、建物の配置に工夫がみられ、そこそこに小さな庭と居場所が用意されています。

 

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なんだか いわさきちひろさん のお家に遊びにきたような感覚がとても嬉しかった。

会話を楽しむ人々と、庭でお花を眺める親子、絵本を真剣にみつめる子供。

 

穏やかな雰囲気と、それを包み込む建築の幸せな関係がとても印象に残っています。

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