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現場進捗

建築と家具と

からだに直接ふれる家具選びは大切。

暮らしにおいては、建築よりも家具のほうが身近な存在になります。

実物にて重さや各部の形状、ホールド感などを体験していただいた上で

最終決定をしていくのが私たちのやり方です。

 

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週末は立礼茶室のある家の建主さんと

いつもお世話になっている、高松の中村谷さんへ。

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ソファー、ダイニングチェア、テーブル、テレビボード、マットレスと見ていきます。

お茶室で使う椅子はオリジナルのものを製作する予定。

素材、高さ、使い勝手を打ち合わせ。今後の展開も楽しみなところです。

 

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普段の打ち合わせでも良い家具にふれてもらえたら、と私たちの事務所にもいくつか置いてあります。

これはいいなあ、と思える北欧のものを中心に、

ダイニングチェアやイージーチェアに座りながらの打ち合わせ。

 

建築と家具は、ひとつなぎにやっていきたい。

 

 

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奥野 崇

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かたち、あらわる

コンクリートの基礎しかなかった敷地に、一気にかたちがあらわれる。

建て方の日。

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光林寺五重位牌堂(今治市玉川町)

全体のかたちがあらわれました。

本体は鉄骨造で、回廊部分は木材の化粧垂木にてつくられます。

木とガラスによってつくられる光の回廊が、来訪者を迎える設計。

木材の取り付けまでは、もう少しかかりそうです。

 

 

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高気密高断熱の終の棲家(松山市居合)

冬の寒さや、エアコンによる冷房が耐えられない建主さんの住まい。

適切な排湿計画により建物自体の健全性を保ちつつ、

断熱・気密性能の水準を引き上げる。

輻射式暖房、日射取得・遮蔽を両立する外付ブラインドの採用、風突による通風計画を行っています。

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杉の化粧垂木も綺麗に納まりました。

 

 

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立礼茶室のある家(松山市東野)

床暖房パネルの割付のため、床養生を撤去。

内部木製建具の枠打ち合わせを終え、藤原棟梁は加工のため工場入り。

月末からは茶室の工事も本格的にはじまります。

 

 

かたちがあらわれ、それぞれの建築がもちうる雰囲気のようなものがにじみ出てきたように思います。

 

 

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奥野 崇

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丹原の家、建築引渡し

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丹原にて建築工事お引渡し。

石鎚山系を望む家。

リビングのカーブした天井が印象的。

若いご夫婦の暮らしを包み込む、やわらかい雰囲気ができました。

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良き日を祝福するような、気持ちの良い晴天。

家具搬入、造園工事へと続きます。

 

 

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奥野 崇

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会津町の家

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鉄筋コンクリートと木造のハイブリッド構造である、離れの建築工事が完了。

大判の御影石の外壁、綺麗におさまりました。

 

並行して造園工事も進みます。

今回も仙波農園さんとの仕事。

 

年内での全て完了を目指しております。

 

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奥野 崇

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ポツン、

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工事中である、光林寺さんの現場事務所。

玉川の山あいの敷地です。

山の向こうの灯りは今治市内のものだと思われます。

 

ちなみに、猿がでます。

 

 

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奥野 崇

 

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安心感

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立礼茶室のある家。

お昼休み。

磨き丸太の脇で笑顔の、藤原棟梁。

年齢は若いですが、とても丁寧にいい仕事してくださいます。

安定の安心感。

 

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奥野 崇

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現場検査

現場の進行にあわせて、配筋検査。

建物を支える文字通り基礎となる、重要な部分。

鉄筋の太さ、本数、間隔、かぶり厚さ、補強筋、緊結状況などを検査します。

 

 

高気密高断熱の終の住処(松山市居合町)

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某企業事務所倉庫(松山市北条)

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光林寺五重位牌堂(今治市玉川町)

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山では紅葉が始まったよう。

季節は進みます。

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奥野 崇

 

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棟上げから

週末は松山市東野にて、立礼茶室のある家、の棟上げ。

 

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神事にはたくさんのご親族が参列くださり、

建主さんの人望の厚さとご家族の繋がりの強さを感じるものに。

すごいなあ、と感じるのと同時に、気が引き締まる思い。

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施工は内子の西渕工務店さん。

柊の家でもお世話になりました、現場監督の竹本さんと藤原棟梁(写真手前)のコンビ。

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続いてのお餅まき。

曇り空の中でしたが、多くのご近所の皆様にお集まり頂きました。

皆様の笑顔が印象的。

 

 

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週が変わって今日はいい天気。

化粧垂木の表情も美しい。

さあさあ、これからです。

 

 

立礼茶室のある家

来年5月竣工予定。

設計:奥野崇建築設計事務所

施工:西渕工務店

 

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奥野 崇

 

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灯りの実験

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光林寺五重位牌堂

結構なサイズの1/20の模型を使っての照明実験を行いました。

 

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光源の種類と位置を確認。

明暗の振れ幅こそが、奥行きと立体感を生むのだと再認識。

 

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ぼんやり灯るその光に、照明設計者と思わず見とれてしまいました。

 

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物体のアウトラインと闇との境界線が消えたときに

無限の拡がりを生むのかもしれません。

 

 

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奥野 崇

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このところ

立礼茶室のある家

束石の選定と大工さんとの打ち合わせのため内子へ。

施工は西渕工務店さん。

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玄関寄り付きは豆砂利の洗い出し仕上げ、化粧柱は杉の磨き丸太となります。

そこに取り合わせる束石をえらびます。

大きさや色味などをみながら、満足いく選択となりました。

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大工さんからの積極的な提案もあり、嬉しい打ち合わせ。

その様子は、カウンターにたつ板前さんのよう。

月末に予定している建方へむけて、墨付けもほぼ終わり刻みが進みます。

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続いて、伊予市の親和建材さんにて床柱の選定。

桜の皮付き柱。

どの材とするのか、どの部分を使うのか、向きはどうするのか。

現物をくるくる回しながら確認していきます。

 

 

光林寺五重位牌堂

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斜面に建つため現地の地盤面や

既存建物の高さをみながらの最終確認を行いました。

いよいよ基礎の掘り方工事がはじまります。

 

 

丹原の家

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外壁の焼杉板の施工開始。

炭色と木肌の色のコントラストが映えます。

全体のプロポーションを確認。

板種、部分によって板の目地を変えてはりますので、大工さんと最終の打ち合わせ。

 

 

多度津の家、の打ち合わせにあわせて、見学。

旧善通寺偕行社へ。

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明治36年(1903年)に竣工した建築で、平成13年(2001年)国の重要文化財に指定。

大規模な復元工事の後、現在の姿となりました。

 

明治における、和と洋の融合が興味深い。

 

 

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奥野 崇

 

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