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現場進捗

春の気配

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玉川の山深いところで進む、五重位牌堂の現場。

あたりの木々も色づいてきたよう。

彩り鮮やかな季節に差しかかろうとしています。

 

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奥野 崇

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気密測定を行う

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高気密高断熱の住まい、をかかげ工事を進めております、

暖かい終の住処にて気密試験を行いました。

建物に存在する隙間相当面積をはかることで、その数値はC値とも表現されます。

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開始前に、試験内容の説明を。

窪田棟梁も一緒に聞いて下さいました。

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試験開始。

負圧がかかり、張りこめた防湿シートがぐぐぐっと室内側に引っ張られてきます。

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結果は0.5c㎡/㎡。

 

国の定めるH25年省エネ基準にはC値の規定がなくなりましたが、

断熱と気密の両立は重要。

過去の規定では一部地域にて2.0c㎡/㎡以下とされており、今回は1.0c㎡/㎡を下回るようにと考えていた中での結果。

ひと安心かな、と。

 

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外部でも工事はちゃくちゃくと。

今回は外壁の一部をガルバリュウム鋼板を一文字葺きにて仕上げ。

和風建築の意匠にてみられる手法。

 

ひとつひとつ進んでまいります。

 

 

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奥野 崇

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めでたい日

暖かい陽の光に、春の訪れを感じる今日。

松山市衣山にて、めでたく建て方を迎えました。

「ピアノ教室のある家」

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息のあった大工さんの動きには爽快感すら感じます。

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作業は順調に進み、

お昼すぎには全体の様子がわかるように。

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神事の前には、かわいい2匹の住まい手さんも飛び入り参加。

おかげで現場の空気もやわらぎました。

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奥野 崇

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現場進捗

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立礼茶室のある家、外壁の左官工事がはじまりました。

そとん壁で仕上げます。

天井の杉源平小幅板もきれい。

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茶室では柱の木配りを。

実際に現場に建ててみて、木材の表情や寸法をみながら入れ替えたり、回転させたり。

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茶室の奥に化粧垂木が覗きます。

 

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ひとつひとつ積み上げてきた現場も佳境を迎えています。

 

 

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奥野 崇

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緑が入る

丹原の家では、植栽工事が始まりました。

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いつもお願いしている仙波農園さんの手により、

前庭、続いて内庭と進んでいきます。

カクレミノ、ソヨゴ、ヤマボウシ、柊、米栂、イロハモミジ、ドウダンツツジ等。

「洋木をできるだけ使わず、日本に自生する樹木の組み合わせによって現代の庭をつくりたい」

とは仙波さんの言葉。

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見え方優先で流行りの木をポコポコ植えることなく、

樹木のことを生き物として真っ直ぐに捉え、それぞれが生き存える環境を整える。

自然の摂理に逆らわないこと。

植栽も建築も同じだなあ、と思う。

 

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内部では家具の搬入も終え、新たな暮らしが始まっています。

新調した濃紺のソファ、緩やかなカーブの天井、やさしい卵色の壁、窓辺の緑、暖かい陽の光。

 

幸せな空気で満ちていました。

 

 

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奥野 崇

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現場での詰め

松山市居相にて、工事中の住まい。

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外壁の一面を一文字張りとし、開口を設けます。

異なる素材との取り合いや、開口位置を、現場にて打ち合わせ。

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よりよい納まりを見出すために棟梁さん、板金の職人さんと。

ディティールのスケッチとあわせて、

紙を使って折り紙をしながらの打ち合わせとなりました。

意匠性・耐久性ともに納得の納まり。

 

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冬の寒さが耐えられない建主さん。

内部では、断熱・気密施工の注意ポイントの確認を。

四国エアフォームの森田さんにご協力頂きました。

 

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リビングルーム。

やさしい、いい雰囲気。

 

 

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奥野 崇

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立礼茶室のある家

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茶室まわりは、原寸図による詳細打ち合わせを終え、材料の加工がはじまります。

磨き丸太、晒竹、葦、網代と繊細な素材の組み合わせ。

並行して、仙波農園の仙波さんと庭の打ち合わせも進みます。

 

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水たまりには、氷。

冷え込みました。

 

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奥野 崇

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建築と家具と

からだに直接ふれる家具選びは大切。

暮らしにおいては、建築よりも家具のほうが身近な存在になります。

実物にて重さや各部の形状、ホールド感などを体験していただいた上で

最終決定をしていくのが私たちのやり方です。

 

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週末は立礼茶室のある家の建主さんと

いつもお世話になっている、高松の中村谷さんへ。

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ソファー、ダイニングチェア、テーブル、テレビボード、マットレスと見ていきます。

お茶室で使う椅子はオリジナルのものを製作する予定。

素材、高さ、使い勝手を打ち合わせ。今後の展開も楽しみなところです。

 

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普段の打ち合わせでも良い家具にふれてもらえたら、と私たちの事務所にもいくつか置いてあります。

これはいいなあ、と思える北欧のものを中心に、

ダイニングチェアやイージーチェアに座りながらの打ち合わせ。

 

建築と家具は、ひとつなぎにやっていきたい。

 

 

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奥野 崇

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かたち、あらわる

コンクリートの基礎しかなかった敷地に、一気にかたちがあらわれる。

建て方の日。

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光林寺五重位牌堂(今治市玉川町)

全体のかたちがあらわれました。

本体は鉄骨造で、回廊部分は木材の化粧垂木にてつくられます。

木とガラスによってつくられる光の回廊が、来訪者を迎える設計。

木材の取り付けまでは、もう少しかかりそうです。

 

 

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高気密高断熱の終の棲家(松山市居合)

冬の寒さや、エアコンによる冷房が耐えられない建主さんの住まい。

適切な排湿計画により建物自体の健全性を保ちつつ、

断熱・気密性能の水準を引き上げる。

輻射式暖房、日射取得・遮蔽を両立する外付ブラインドの採用、風突による通風計画を行っています。

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杉の化粧垂木も綺麗に納まりました。

 

 

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立礼茶室のある家(松山市東野)

床暖房パネルの割付のため、床養生を撤去。

内部木製建具の枠打ち合わせを終え、藤原棟梁は加工のため工場入り。

月末からは茶室の工事も本格的にはじまります。

 

 

かたちがあらわれ、それぞれの建築がもちうる雰囲気のようなものがにじみ出てきたように思います。

 

 

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奥野 崇

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丹原の家、建築引渡し

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丹原にて建築工事お引渡し。

石鎚山系を望む家。

リビングのカーブした天井が印象的。

若いご夫婦の暮らしを包み込む、やわらかい雰囲気ができました。

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良き日を祝福するような、気持ちの良い晴天。

家具搬入、造園工事へと続きます。

 

 

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奥野 崇

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