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お知らせ

位牌堂、照明実験

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五重位牌堂の現場にて照明実験。

設置の納まり決定を前に、明るさ・位置を確認しました。

 

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ほのかな灯りを目指します。

 

 

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奥野 崇

 

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帰松、現場進捗

メキシコ、バラガン視察から無事帰松。

旅のまとめは追ってアップしていこうと思いますが、

進行中現場の様子です。

 

「立礼茶室のある家」

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工事も佳境。

リビングルーム周辺の空間は最終の仕上げを待つのみです。

 

茶室の廻縁では天井の工事が進みます。

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尺八と小舞を藤蔓で縛っていく藤原棟梁。

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藤蔓は1日水へ漬けこんで柔らかくします。

縛り方、方向についても細かく調整くださいました。

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白竹垂木、女竹尺八、女竹吹寄小舞藤蔓絡み、葦詰打天井の構成。

ひとつひとつ丁寧に。

いよいよ大詰め。

 

 

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奥野 崇

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メキシコへ

「孤独と一緒にいる時だけ、人は自分自身と向き合える」

とはメキシコの建築家、ルイス・バラガンの言葉。

 

メキシコの豊かな大地を、鮮やかな色彩で抽象化した建築。

その一方、寡黙な空間の写真にじっと見とれてしまったのは、

今は昔、学生のころだったと思います。

 

バラガン建築へ会いに。いざ、メキシコへ。

 

 

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奥野 崇

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現場にておもうこと

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工事中の現場での、とある部材の切れ端。

デコボコとなかなかの複雑さ。

 

 

これは何か、というと。答えは敷居。

建具(戸)が走る脚元の部材です。

通常よりも手の込んだこの断面形状には、

ある工夫が込められておりますが、

改めてご紹介するとして。

 

 

この部材に丸太柱が取り合うものですから、もちろん加工は難しくなります。

「取り付けが大変ですが。。。」と笑顔で話される大工棟梁。

できる限りの図面は書きますが、最後は人の手。

情熱と誇りをもった職人さんの存在があってこそ、建築は形を成します。

 

ここは俺の現場だ、と腰を据えてやってくださる方がいる現場には

多くの人を包み込む安心感があるように思います。

ありがたい、の一言。

 

 

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奥野 崇

 

 

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音楽

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夜、事務所でひとりになると、音楽を聴きながら仕事をします。

その時に流すのは大抵同じ方のもので、その穏やかさが心地よくて。

 

haruka nakamuraさんの音楽。

夜の静けさにすうっと馴染んで、心が落ち着きます。

 

 

恥ずかしながら、人物のことを全然知らなくて調べてみると、

青森県出身の1982年生まれ。なんと年齢が私と同じ。

メディアへの露出は多くないようですが、

インタビュー記事を読んでみて、いいなあ、と。

特に後半あたり。

 

たくさんにモノがつくられる今、それに向かう姿勢。

ほどよい脱力感の中に垣間みえる、静かな決意。

 

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昨年末には新しい作品を発表されているよう。

piano solo versionは好み。

 

過去のアルバムのTwilightやGraceはおすすめ。

やさしくなれたような気がします。

 

 

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奥野 崇

 

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御礼とご報告

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「土間サロンのある家」(松山市余戸)が

第5回チルチンびと住宅建築賞の

45才以下若手建築家部門にて、優秀賞を頂きました。

昨年の「五つ庭の平屋の家」に続いての受賞で、喜びも一入。

 

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昨日の授与式では、

審査委員長の泉先生から直接の選評を頂き、

また、全国の同世代の設計者との出会い・再会もあり、

大きな刺激をもらう一日となりました。

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詳細は、3月11日発売予定のチルチンびと91号にて掲載されるよう。

書店で見かけましたら、手にとって見てやってください。

 

最後になりましたが、

この結果は、建主さん・窪田棟梁をはじめ、

工事関係者の皆様との信頼関係のなかで生まれたものだと思っております。

良い現場を体験させて頂き、ありがとうございました。

 

今後もひとつひとつの積み上げを大切に、

真摯に設計に取り組んでいこうと強く思います。

 

 

第5回チルチンびと住宅建築賞

主催:株式会社 風土社

審査委員長:泉 幸甫

審査委員:田中 敏博、大野 正博、藤井 章、横内 敏人、松本 直子、水澤 悟、植久 哲男

 

土間サロンのある家

設計監理:奥野崇建築設計事務所 奥野 崇

施工:株式会社 もみじ建築 乗松 宏吉、窪田 法秀

造園:有限会社 創造園 越智 将人

写真:小川 重雄

 

 

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奥野 崇

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月明かり

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照明の実験にて。

障子を通した明るさ、設置高さを確かめました。

暗闇とつながる、月明かりのよう。

 

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奥野 崇

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堀部安嗣さんの本

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堀部安嗣さんの本が届く。

「建築を気持ちで考える 堀部安嗣 TOTO出版」

境界なく混ざりあう色のグラデーション、抽象的な水彩画が印象的な装丁。

 

影響を受けた建築と、その上での実作の解説の2部構成。

 

昨年、香川県建築士会での講演会、竹林寺納骨堂・鎌倉山の集会所の見学会と

直接お話を聞け、実作を見る機会がありました。

陰影の振れ幅、独特の安定感、建築内部に流れる静かな時間。

 

氏の深く、強く、揺るぎない眼差しを間近でみてとれる、

素晴らしき本。

 

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奥野 崇

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格子から

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会津町の家。

門扉の格子越しにみる。

 

二種類の大きさの材料を組み合わせ。ファブリックのパターンのように。

いい表情ができたかなあ、と。

 

造園工事ももう少し。

 

 

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奥野 崇

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賀春

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新年の清々しい空の色と松山城。

寺院や道後の仕事に携わり

また、世界の各地を訪ねる度に、日本や四国、松山を意識する。

お正月は、改めて地元の歴史を読み込む時間となりました。

 

変化の時代といわれる昨今。

移り行く万物のなかにあっても、人の喜びや愉しみの根源は、そうは変わっていないのかもしれません。

 

人と建築。

その関係をより豊かで、あたたかいものに。

 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

keep smiling!

奥野 崇

 

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